プロジェクトレポート
2009年05月13日 Wed
ブログ | プロジェクトレポート | 越美文化研究所
上棟しました。懸造りが迫力を一層際立たせています。
夏に屋根と室内の暑い空気を抜いて、大雪の降る冬場には、部屋に光をいれてくれる越屋根です。
材を二段重ねすることを「船肘木」といいます。けらばを出すために用いました。
野地板を落としていきます。このあと断熱材をしっかり入れます。
垂木とそれを支える出桁です。豪雪地帯なので太い垂木を入れました。
松丸太が乗りました。途中で継いで、全部で6間強の長さです。
外壁に張る椹(さわら)の板を見てきました。
きめの細かいとてもきれいな材で、水に強く、香りもよく、色も変わらない最高の板です。