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プロジェクトレポート
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2009年06月13日 Sat
ブログ | プロジェクトレポート | 越美文化研究所
ガルバリウムの屋根が葺きおわり、今がいちばん骨組みのよくわかる姿です。港から船出する船のようです。
居間からデッキまで抜けていくメインの空間です。この後は壁を作っていきます。腕木を伸ばして出し桁で軒を支えます。澤崎建設さんの施工精度の高さがわかります。
下から見上げると一層迫力のある松丸太です。基礎の中は地下収納スペースになります。
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