2014年05月22日 Thu
雑誌「建築とまちづくり」

新建築家技術者集団発行の「建築とまちづくり」にワークショップ「き」組代表の松井郁夫と、神奈川県のメンバー山中信悟さんの原稿が掲載されました。
松井は【伝統構法は進化する ワークショップ「き」組の実践】と題して、2006年から2012年まで行われた伝統的木造建築の実大実験を通しての所見から、これからの伝統構法について述べています。
山中さんは【「飯山の家」の木組みの家の実践 自然な架構を目指して】と題し、「柳のようにしなやかに力を伝達する架構の実践」(本文抜粋)を書いています。
ぜひ全国の書店でご購入ください。
