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2015年02月19日 Thu

伝統芸能を今に伝える「和力」サイトに紹介されました

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和力

「高円寺の家」で【魂入れの義】を執り行っていただいた、
伝統芸能集団「和力」のサイトに、松井事務所が紹介されました。 どうぞご覧ください。

プロジェクト「伝統芸能を今に伝える「和力」を、映像を通じて多くの人に知ってほしい」
https://motion-gallery.net/projects/wariki/updates/6775

 

「和力」とは(サイトより抜粋)

「和力」は、伝承される行事や音楽、祭り芸能を舞台表現として確立することをめざし、2001年にK朗(太鼓、舞、大道芸、物語作・演者)と木村俊介(篠笛、津軽三味線、作曲)が発足させました。2005年からは小野越郎(津軽三味線、作曲)が加わり、舞台活動をしています。

2013年、伝統的な音楽・芸能をもとに、演奏・作曲・舞台表現をする個人をつなげ、国内外で舞台製作をするため一般社団法人を設立しました。

「伝統に生かされるのも、伝統を生かすのも私たち現代を生きる者である」―伝統芸能の中に息づく、今に通じる人々の思いを、より多くの方と共有できたら、との思いで今回のプロジェクトを立ち上げました。