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2018年07月10日 Tue

「八王子の古民家再生」

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八王子の古民家の屋根に、明かり採りの窓が付きました。

このような窓を「高ハッポウ」といいます。

山形の田麦俣の「かぶと造り」の民家に見られる屋根の形態です。

八王子の古民家は3階から光を取り入れて、1階までの吹き抜けで明るさを確保します。

これからが、楽しみです。